初代iPhoneの試作機「Wallabies」が公開される ソフトウェアキーボード設計のための試作機

ちょうど10年前の今日、Appleは米国で初代iPhoneを発売した。当時はまだ米国のみで販売されていたiPhoneだったが、その後10年間で大きな進化を遂げ、現在は世界中で使われている人気スマートフォンとなった。

そんなiPhoneの生誕10周年を記念してか、元AppleのデザイナーだったKen Kocienda氏(@kocienda)が、初代iPhoneの試作機をTwitter上で公開している。

画像には白と灰色の大きなケースに入った2種類の端末が映っており、これらが初代iPhoneの試作機だったようだ。Kocienda氏曰く、この試作機は「Wallabies」と呼ばれ、ソフトウェアキーボードの設計に使われていたという。ホームボタンやインカメラ、レシーバーなど、初代iPhoneにデザインがそのまま引き継がれたことが伺える。

iPhoneのソフトウェアキーボードは、毎年のiOSアップデートとともに着実に進化を遂げており、日に日に入力が便利になってきているが、UIに関してはそこまで大きな変更が行われていないというのがすごいところ。いかに初期のソフトウェアキーボードが洗練されていたのかがよく分かる。

ちなみに、今秋に発売される次期iPhoneは3種類のラインナップが用意されると噂されており、そのうちのハイエンドモデルにあたる「iPhone 8」はホームボタンの廃止有機ELディスプレイの採用ワイヤレス充電機能の搭載などの大幅な変更が行われると言われている。

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[ via AppleInsider ]

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AutherNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。