「iOS 11」の新機能「片手用キーボード」は文字入力中に簡単に有効にできることが判明

先日、Appleはデベロッパー向けイベント「WWDC 2017」で次期iOSの「iOS 11」の詳細を発表した。

発表によると、「iOS 11」には多数の新機能が追加される予定だが、そのうちの1つである「片手用キーボード」は文字入力中に有効にできることが新たに判明した。iDropNewsが伝えている。

「片手用キーボード」は文字入力中に有効・無効の設定ができる

「片手用キーボード」は、文字入力の際にキーボードを右もしくは左に寄せることで、片手で文字を入力しやすくする機能だ。

先日9to5Macが公開した「iOS 11 beta 2」のハンズオン動画では、同機能を「設定」アプリから設定していたが、iDropNewsによると、文字入力中にも簡単に設定を変更することができるという。設定方法は以下の通り。

①キーボードを表示
②地球儀(もしくは絵文字)のアイコンを長押し
③表示されるメニューの下部にある3つのアイコンのいずれかをタップ

「片手用キーボード」の設定方法はたったこれだけ。3つのアイコンのうち、左のアイコンは左手用、右のアイコンは右手用で、真ん中のアイコンで通常通りに戻すことができる。または、キーボードの横に表示される大きな矢印でも通常のキーボードに戻すことができるようだ。

キーボードを片手で打たなければならない状況は意外に多いので、そういった場面で簡単に「片手用キーボード」を設定できるのは非常に便利。「iOS 11」がリリースされたらぜひ利用してみよう。

ちなみに、「片手用キーボード」は現時点ではiPhone専用の機能で、iPadでは使用することができない。また、iPhoneが縦向きになっていないと利用することができないとのことなので、利用時には注意するようにしてほしい。

「iOS 11」の正式リリースは今秋に予定されている。

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