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Apple、「Apple Watch」のアクティビティアプリ向けに新チャレンジ「国立公園チャレンジ」を追加

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先日、Appleは米国内にある国立公園を支援するための新しい取り組みを発表していたが、その際に発表されていた「Apple Watch」のアクティビティアプリの新チャレンジが本日から追加されている。

アクティビティアプリに新たに追加されたチャレンジの名前は「国立公園チャレンジ」。チャレンジの内容は先日も発表されていた通り、5.6kmのランニングもしくはウォーキング、車椅子を達成することで、特別な実績バッジとiMessage用のステッカーが入手できるというものだ。

同チャレンジに参加できるのは今月15日の1日限りで、日本のユーザーも挑戦が可能なので、当日はぜひ5.6kmのアクティビティに挑戦して特別なステッカーを入手してみてほしい。

ちなみに、この5.6kmはイエローストーン国立公園内にある有名な間欠泉「オールド・フェイスフル・ガイザー」から「マラード・レイク」までのウォーキングコースの長さであるとのことだ。

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[ via Macお宝鑑定団Blog ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。