Facebook、スマートスピーカー市場に参戦か 音声認識による入力ではなくディスプレイ特化型端末になる模様

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AmazonやGoogleに続き、AppleやLINEなどの大手IT企業が進出を表明しているスマートスピーカー市場にFacebookも参戦予定であることが分かった。

本日、DigiTimesはFacebookがスマートスピーカーを開発中で、すでにテスト生産を開始していることを報じている。

Facebookのスマートスピーカーが2018年に登場予定

Facebookが開発しているスマートスピーカーは、「Amazon Echo」や「Google Home」といった人工音声アシスタントを介して動作するものではなく、ディスプレイを使用した操作が基本の製品。

デザインなど詳しい情報については不明となっているが、マグネシウムアルミニウム合金で作られたシャシーを使用し、一般的なタブレット端末よりも大きい15インチディスプレイを搭載した端末になるとのこと。ディスプレイはLG Displayから供給される予定で、組み立ては中国のPegatronの工場で行われるという。

DigiTimesによると、発売時期は来年1月から3月の第1四半期。それ以外の情報については明らかにされていない。

ディスプレイを搭載したスマートスピーカーに関しては、先日Amazonが「Amazon Echo Show」を発売(日本未発売)。同端末は音声アシスタント機能の他にディスプレイによる入力をサポートしており、ユーザーからはとても評価が高い。

Facebookのスマートスピーカーは、もしかすると「Amazon Echo Show」のような端末になるのかもしれない。ただ、Facebookの持つコンテンツを同スピーカーでどれほど活用できるのかは未知数。これに関しては続報に期待しよう。

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