HMD Global、Nokiaブランドのハイエンドスマホ「Nokia 8」を発表 デュアルレンズカメラやアルミニウム素材のボディが特徴

現地時間8月16日、HMD GlobalはNokiaブランドの新型ハイエンドスマホ「Nokia 8」を正式に発表している。

「Nokia 8」はOSに「Android 7.1.1 Nougat」を採用し、5.3インチのディスプレイやZEISS製のセンサーが搭載されたデュアルレンズカメラ、CPUには「Snapdragon 835 (MSM8998)」を搭載したスマートフォン。

本体デザインには、繋ぎ目のないシームレスなユニボディデザインを採用。筐体には40段階に研磨、加工した6000番台のアルミニウムを使用しているため、高光沢の鏡面仕上げが特徴的で、とても美しい仕上がりとなっている。端末のサイズは151.5mm×73.7mm×7.9mm。重量は160g。

画面は1,440×2,560(WQHD)のIPS液晶を使用し、RAMは4GB、ストレージは64GBのものを搭載する(ポリッシュブルーモデルのみ128GB)。

ディスプレイ下にはホームボタンが用意されており、指紋認証が可能。また、ホームボタンの左右にはナビゲーションボタンが配置されており、「戻る」や「履歴」などの操作が可能だ。

背面にはデュアルレンズカメラが用意されており、遠近感のある写真の撮影が可能。また、背面カメラとフロントカメラの両方同時に撮影できる「Dual-Sightモード」を搭載しており、セルフィ写真の撮影と同時に、反対側の人物の撮影も可能だ。

ふたつの背面カメラのレンズはF2.0、1,300万画素のセンサーを使用しているが、ひとつはカラー、もうひとつはモノクロセンサーになっている。また、各種オートフォーカスをサポートし、撮影したい瞬間を逃さない。

充電コネクタにはUSB-Cを採用、Qualcommの急速充電規格「Quick Charge 3.0」に対応する。外部ストレージ(microSD)は最大256GBまでサポートするが、デュアルSIM(nano+nano)モデルに関してはSDカードスロットは用意されない。

カラーラインナップは「Polished Blue / Tempered Blue / Steel / 
Polished Copper」の4色が用意されており、価格は599ユーロ(日本円で約78,000円)。

発売は今年9月初頭に一部の国で、9月半ばから下旬までに全世界で販売が開始される予定だが、残念ながら日本での発売は発表されていない。

OS Android 7.1.1 Nougat
ディスプレイサイズ 5.3インチ
CPU Qualcomm Snapdragon 835
RAM 4GB
ストレージ 64GB
(Polished Blueのみ 128GB)
外部メディア microSD (最大256GBまで, nanoSIMスロットと共用)
外向きカメラ 1,300万画素 / f2.0
内向きカメラ 1,300万画素 / f2.0
GPS A-GPS / GLONASS / BDS
センサー ジャイロ
加速度センサー
近接センサー
環境光センサー
磁気センサー
電子コンパス
気圧計
通信 Wi-Fi a/b/g/n/ac
MIMO対応
Bluetooth 5.0
SIMスロット nanoSIM × 2
(1つはmicroSDスロットと共用)
対応バンド LTE:Band 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 20 / 28
TD-LTE:Band 38 / 39 / 40 / 41
3G(W-CDMA):Band 1 / 2 / 5 / 8
2G:850 / 900 / 1800 / 1900MHz
充電端子 USB-C / USB3.1 Gen 1 (5Gbps)
イヤホンジャック
バッテリー 3,090mAh
Quick Charge 3.0対応
サイズ 高さ151.5 × 幅73.7 × 厚さ7.9 mm
重量 約160g
カラー Polished Blue
Tempered Blue
Steel
Polished Copper
価格 599ユーロ
(日本円で約77,700円)
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