第6世代「iPod nano」、まもなくサポート終了へ

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Appleは現地時間9月12日、新型iPhoneを含む複数の新製品を発表する予定だが、その発表会を前に、また1つApple製品のサポートが終了してしまうようだ。

Apple StoreとAppleの正規サービスプロバイダに配布されたメモによると、Appleは第6世代「iPod nano」を「ビンテージ製品とオブソリート製品」のリストに加え、修理サポートを終了する予定であるとのこと。MacRumorsが伝えている。

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今回サポートの終了が判明した第6世代「iPod nano」は、2010年9月に発売された小型のデジタルオーディオプレイヤー。従来のiPodシリーズと同様に音楽を聴くことができたのはもちろんだが、本体が正方形になっており、アクセサリメーカーが腕時計のバンドのようなアクセサリを多数発売したことから、腕時計のように手首に巻いて利用するユーザーもいた。

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Appleの製品は、生産終了からおよそ5年〜7年以上経過したものに関してサポートが終了になる。サポートが受けられるかどうかはApple公式サイトの「ビンテージ製品とオブソリート製品」というサポートページから確認が可能だ。

この中の「ビンテージ製品」は製造中止から5年以上7年未満の製品、「オブソリート製品」は製造中止から7年以上が経過した製品のことを指すのだが、日本ではどちらも「オブソリート製品」としての扱いとなるため、基本的には「ビンテージ製品」に登録された時点でハードウェアサポートを受けることができなくなってしまう。

まだApple公式サイトの「ビンテージ製品とオブソリート製品」ページには第6世代「iPod nano」の名前はないが、近いうちに追加される可能性がある。もし同製品を使っていて調子が悪いなどの様子が見られるようであれば、早めに修理に出すようにしよう。

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