新型「Siri Remote」、触覚フィードバック機能が搭載か

明日の新製品発表イベントで、Appleは新型Apple TVの「Apple TV 4K」を発表する予定だ。新型モデルは従来の本体デザインを引き続き使用するものの、中身のスペックアップを施し、4KとHDR画質に対応することが明らかになっている。

さらにそれだけでなく、Apple TV用のリモコン「Siri Remote」も新型モデルが投入される可能性が指摘されているが、これを裏付ける情報が発見されたようだ。

「Siri Remote」に触覚フィードバック機能が搭載?

デベロッパーのGuilherme Rambo(@_inside)氏によると、「iOS 11 GM」の中に「actuator calibration」と「force calibration」という項目を発見。このことから、「Siri Remote」にも触覚フィードバック機能が搭載されるのではないかと指摘している。

「Siri Remote」は、前述の通りApple TVを操作するために作られた専用のリモコンだが、上部にタッチパッドを搭載しており、ユーザーはスワイプやクリックでApple TVを操作することが可能だ。

もし触覚フィードバックが搭載されるのであれば、おそらくタッチパッドのクリックは物理式ではなく、モーターによる擬似的なクリックが再現されることになる。イメージとしてはおそらくMacBookシリーズのトラックパッドのような感触になるのではないだろうか。

今のところ、「Siri Remote」のデザイン変更については情報がないため従来デザインを引き継ぐ可能性があるが、触覚フィードバック機能が搭載されるなら、操作方法も変わる可能性があり、もしかするとリモコン自体のデザイン変更もあり得るのかも。

ちなみに、新型Apple TVの名前は「Apple TV 4K」になると推測されている。4KとHDR画質に対応するため、3コアの「A10X Fusion」プロセッサ、3GBのRAM容量が搭載されることが明らかになっている状態。すでに4Kのスクリーンセーバーの存在も明らかになっているので、興味がある方は以下の記事へどうぞ。

[ via MacRumors ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。