アタリの新型ゲーム機「Ataribox」、2018年春に275ドル~300ドル(約3万~3万3千円)で発売

今年7月、アタリ(Atari)は新型ゲーム機「Ataribox」を発表。従来のAtariハードの流れを汲むリブドデザインが採用され、「Atari2600」を彷彿とさせるノスタルジックな端末デザインが特徴のハードになることが明らかにされているが、ようやく同ハードウェアの発売日や価格が明らかになっている。

VentureBeatのレポートによれば、「Ataribox」は、クラウドファンディング「Indiegogo」のキャンペーンを利用して販売される予定で、端末カラーや搭載メモリに応じて275ドルから300ドル(約3万~3万3千円)で購入することが可能であるとのこと。リリースは2018年春を予定している。

「Ataribox」はMinecraftやTerrariaが遊べる

今回のVentureBeatのレポートでは、「Ataribox」の仕様に関する情報も明らかになっている。同ハードには、Radeonグラフィックスを搭載したカスタムAMDプロセッサを搭載する予定。さらに、Linuxをオペレーティングシステムとして実行し、専用のコントローラーで操作しやすいようなカスタムUIを配置しているとのこと。

また、今年7月のAtariの発表では、過去のAtariハードでリリースされたレトロゲームが配信される予定であることが明らかになっていたが、それ以外にも最近のゲームも起動できる仕様であるとのこと。ただし、ハイエンドな端末性能を必要とするCall of DutyシリーズのようなAAAタイトルではなく、MinecraftやTerrariaのような比較的ローエンドからミドルクラスの作品を遊べるようになっているようだ。

Indiegogoのキャンペーンがいつ頃始まるかは明らかになっていないが、「Ataribox」の新着情報を受け取りたい場合、Atariは公式サイトへのサブスクライブを推奨している。Eメールアドレスを登録するだけで新着情報が届くようなので、気になる方はぜひ登録してみていただけたらと思う。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。