Google、「Google Home Max」を12月に米国で発売 音質に特化した大型スマートスピーカー 価格は399ドル

10月5日 (日本時間)、Googleは新製品発表イベントを開催。以前から噂されていた通り、小型スマートスピーカー「Google Home Mini」を発表しているが、同時に「Google Home Max」をサプライズ発表している。

「Google Home Max」は、小型化した「Google Home Mini」とは逆に大型化が図られ、音質に特化しているのが最大の特徴だ。「Google Home Mini」がエントリーユーザー向けと言うならば、「Google Home Max」はハイエンドユーザー向けモデルと言えるだろう。

本体内部には、4.5インチの広帯域ウーファーと、0.7インチのカスタムツイーターをデュアルで搭載。「Google Home」の20倍の音量を出すことが可能になっている。

また、空間認識技術を搭載しているおかげで、部屋の構造や家具の配置から最適な音響環境を実現する「スマートサウンド」機能を搭載する。仮に、「Google Home Max」の置く位置を動かしたとしても、自動的に再調節される仕組みも搭載されているとのことだ。

もちろん、人工音声アシスタントを搭載しており、ユーザーの質問に答えたり、スケジュールの確認・作成、天気予報の確認などをすることが可能になっている。

SpotifyやGoogle Play Musicなどの多数の音楽ストリーミングサービスに対応するとのことだが、残念ながら「Apple Music」には対応しない。

同端末の価格は399ドルと高価だが、YouTube Musicの1年間無料権が付属する。12月に米国で発売する予定。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。