Apple、「Face ID」の認識精度引き下げを正式に否定 Bloombergの報道は事実無根

昨日、「iPhone X」の生産ペースを加速させるために、Appleは顔認証機能「Face ID」に使用される赤外線ドットプロジェクタの性能を引き下げたとBloombergが報道していたが、この報道は事実無根なものだったようだ。

この噂はAppleが自ら否定。「完璧に間違った報道」であるとのこと。Appleによると、「Face ID」の品質や認識精度は変更されておらず、「iPhone X」を購入したユーザーは誰でも高い認識精度を利用することができるとのこと。

「Face ID」の品質は維持され一安心 しかし量産が加速することもない

また、「Face IDは簡単に、そして直感的に使える機能で、とても強力で安全な認証システム。(当初の発表通り)同機能の誤認識率はわずか100万分の1である」と認証システムの安全性をアピールした。

今回、Appleが報道を否定したことによって、「Face ID」の認識精度が引き下げられる事態になっているわけではないことが明らかになった。「iPhone X」を買う予定の方にとっては朗報と言えそうだ。

ただし、依然として赤外線ドットプロジェクタなどのコンポーネントの製造に苦戦している状況はおそらく変わりないだろう。

そうなると以前からの噂通り、「iPhone X」は初回出荷数はかなり限定的になることが予想される。ちなみに、年内の出荷数は全世界でわずか2,000台になるとみられている。

徐々に供給が安定していくと報じられているが、それがいつになるのかは現時点で言い当てることは難しそうだが、噂では2018年に入ったあたりで供給が安定してくると言われている。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。