【レビュー】Lightning内蔵型モバイルバッテリー「Tronsmart Prime 10000」 レザー調デザインの本体にiPhoneを重ねて充電

モバイルバッテリーは、スマホユーザーにとって必須とも言えるアイテム。職場や旅行先など持ち歩くことで、いざという時にスマホを充電することができる。

モバイルバッテリーは各メーカーから販売されており、バッテリー容量や形状など様々なタイプがある。これまで当ブログでは、多数のモバイルバッテリーを紹介してきたが、その中で人気のあるモバイルバッテリーはケーブル内蔵型タイプだと感じている。

このケーブル内蔵型の中でも、当記事ではiPhoneユーザーにオススメなLightningケーブルを内蔵した最新モバイルバッテリー「Tronsmart Prime 10000」を紹介したいと思う。メーカーから直接サンプルを提供していただき、2週間ほど試用してみたので、その使用感をお伝えしたい。

シックなデザインのケーブル内蔵型モバイルバッテリー

Tronsmart Prime 10000」は、名前からお分りいただけるように10,000mAhの大容量モバイルバッテリーを搭載した製品、「iPhone X」であれば約2回ほどフル充電することが可能だ。

本体にLightningケーブルが搭載されているため、iPhoneやiPadを充電するだけだったら別途ケーブルを持ち歩く必要はない(Lightningケーブルはマグネットで固定)

本体は高級感のあるレザー調パネルで金属のフレームを挟んだような形状。金属フレームが結構大きいため重量感があり、一般的な10,000mAhモバイルバッテリーよりも少々厚みもある。

しかし、余計な装飾もなくシンプルなデザインになっているため、ビジネスの場で利用することもできるだろう。しかも、レザー調のパネルがスマートフォンを傷つけることなく使用できるのも嬉しいところ。

Lightningケーブルはバッテリー本体から飛び出しており、それが本体側に折りたたまれた形状になっている。

iPhoneを充電するならモバイルバッテリーの上にiPhoneを乗せて充電することになる。モバイルバッテリーとiPhoneを重ねて持ち歩くこともできるため、充電中でもケーブルを気にせず使うことができるのがポイント

Lightningケーブルの出力は最大5V/2.4A。iPhoneの付属充電器よりも早く充電することができる。さらにLightningケーブルの他に、USB-Aポートが2つ内蔵されているため、ケーブルを別途利用すればiPhone以外のデバイスを充電することも。

どのポートも5V/2.4Aで出力が可能で、同時に3台のデバイスを充電(合計最大24W)することができる

サイドの金属フレームにはバッテリー残量を確認するためのLED(4段階)と充電開始ボタン、本体充電用のmicroUSBポートが搭載されている。残念ながらケーブルを接続すると自動で充電を開始する仕様ではないため、充電する際は必ずサイドの充電開始ボタンを押し忘れないようにしないといけない。

モバイルバッテリー本体の充電は、同製品に付属するmicroUSBケーブルを市販のUSB充電器もしくはPCなどに接続して充電することが可能だ。フル充電まで数時間かかるので出かける用事があるときは早めに充電を開始したほうがいいだろう。

2週間ほど使ってみて、同製品の使い勝手はそこそこ良いと感じている。基本的に身の回りのデバイスをApple製品で固めている筆者としては、Lightningケーブルを持ち歩く手間を減らせるため、それだけでカバンの中がスッキリとする。

Lightningケーブルが本体から飛び出していることから、変な方向に力を加えないように気にかける必要があるなど、使いづらいと感じる面もあるものの、同時に3台のデバイスを充電できることや、シックなデザインなど他にはない魅力を持っているため、おそらく気にいる方も多いと思う。

また、MFi認証は取得済みなので、iOS端末であれば安心して充電することが可能。メインの端末がiPhoneの方はぜひご検討いただきたい。

Tronsmart Prime 10000」はAmazonで3,189円で販売されている。現在は人気のため品薄(在庫切れ状態?)になっているようだが、近いうちに在庫も復活すると思うので、興味がある方は製品詳細のチェックを。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。