米ディズニー、21世紀フォックスの映画・テレビ事業の買収を正式に発表 買収額は524億ドル

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先日、CNBCは、米メディア大手ウォルト・ディズニーが、21世紀フォックスの一部資産買収で合意したと報道していたが、その情報通り、本日正式にディズニーが21世紀フォックスの映画・テレビ事業の買収を発表。

買収額は524億ドルで、フォックスが抱える負債を加えると661億ドル(日本円で7兆4,000億円)であるとのこと。

ディズニーが買収するのは、フォックスの映画、テレビ番組制作、娯楽関連ケーブル・ネットワーク、海外テレビ事業など。

フォックスの人気映画「アバター」や「Xメン」などの人気コンテンツを取得することで、提供を検討している独自の動画配信サービスのコンテンツを豊富にし、AmazonやNetflixなどの定額制動画配信サービスに対抗する動きとみられている。

ちなみに、フォックスは買収手続きを前に、ニュース・スポーツ番組部門を分離しており、映画部門などの残った事業を株式交換方式で買収することに。買収手続き後、フォックスの株主はディズニー株の約25%を保有することになる。

[ via 日本経済新聞 ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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