Apple、宇宙を舞台にした新ドラマを製作へ 「スタートレック」シリーズのプロデューサーRonald D. Moore氏を起用

Appleは、NetflixやHuluといった独自の動画配信サービスに対抗するため、多数の独自映像コンテンツを製作し、「Apple Music」に投下している。Appleが独自の映像コンテンツ配信サービスを提供する予定なのかは不明だが、これらの独自映像製作に10億ドル、日本円にすると約1,120億円を費やす予定であることも報じられている。

そして本日、予算10億ドルの使い途の一部として、Appleは新しいドラマを製作する予定であることが明らかになった。米メディアのVarietyによると、Appleは宇宙を舞台にした新しいSFドラマを製作中であるとのことだ。

「スタートレック:ディープ・スペース・ナイン」「スタートレック:ヴォイジャー」「GALACTICA/ギャラクティカ」などで知られる有名プロデューサー、ロナルド・D・ムーア氏を起用する予定。同氏は脚本家のマット・ウォルパート氏とベン・ネディビ氏と共同製作で、終わらない宇宙の開発競争を描くとみられる。ドラマのタイトルや詳細については明らかになっていない。

 

Appleは独自の映像製作に関して、すでにいくつかのコンテンツを公開している。2017年7月には「ザ・ロック」こと米俳優ドウェイン・ジョンソン氏とSiriが共演した「The Rock x Siri Dominate the Day」が公開。さらに、世界で人気の高いバラエティ番組「Carpool Karaoke」もApple Music版が制作された。

そして2018年には、映画の巨匠スティーブン・スピルバーグ氏とともに「世にも不思議なアメージング・ストーリー」の続編も製作予定であることが報じられている。一部では、人気スパイアクション映画「007」シリーズの配給権獲得競争に参戦したという話も出ていたが、この件に関しては続報はない。

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[ via The Verge ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。

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