Facebook、モバイル広告が好調で47%増収 ただしニュースフィード改善でユーザーの滞在時間が1日5000万時間減少

現地時間1月31日、Facebookは2017年第4四半期(10~12月期)の決算発表を行った。

発表によると、今期の売上高は前年同期比47%増加の129億7200万ドル、純利益は20%増の42億6800万ドルとなり、過去最高の業績を記録した。

好調だったのは、モバイルの広告売上。広告売上全体の89%を占めており、昨年よりも5%ほど増加している。

デイリーアクティブユーザー数(DAU)は14%増加の14億100万人。月間アクティブユーザー数(MAU)は14%増加の21億2900万人となった。

今回、過去最高の業績を記録したFacebook。しかしニュースフィードのアルゴリズム変更によって、全ユーザーのFacebookの滞在時間は、1日あたり5000万時間減少したとのこと。

市場からは懐疑的な目で見られたこの戦略だが、同社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、「人と人との有意義なつながりを重要視することによって、長期的なスパンで我々のビジネスはより強くなることだろう」とコメントしている。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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