Apple、「Blackmagic eGPU」を公式サイトで発売 Radeon Pro 580を搭載した外部グラフィックプロセッサ

日本時間12日、Appleは新型「MacBook Pro」を発売しているが、同時に外部グラフィックプロセッサ「Blackmagic eGPU」をApple公式サイトで発売している。

Blackmagic eGPU」は、Radeon Pro 580グラフィックプロセッサを搭載した外部グラフィックプロセッサ。Thunderbolt 3ポートを搭載した全てのMacで使用することが可能で、グラフィックに高負荷がかかる作業を高速化することができる。

内蔵されたI/O接続はThunderbolt 3ディスプレイを駆動させ、複数のアクセサリに対応。さらにMacBook Proを充電するようになっているとのこと。

製品の仕様は以下の通り。

  • Thunderbolt 3ポートを備えたMacに対応
  • Radeon Pro 580グラフィックプロセッサ(8GB GDDR5メモリ搭載)
  • Thunderbolt 3ポート x 2、USB 3ポート x 4、HDMI 2.0ポート x 1を搭載
  • 85Wの電力供給
  • Thunderbolt 3ケーブル(0.5 m)同梱

Macで外部グラフィックプロセッサを使うには、Thunderbolt 3搭載Macで「macOS High Sierra 10.13.4」以上のOSを実行している必要がある。接続する前に自分のMacのOSを確認しておくようにしよう。接続方法についてはAppleのサポートページを参考にしていただければと思う。

Blackmagic eGPU」の価格は89,800円(税別)。すでにApple公式サイトから注文できるようになっているので、パワフルな外部グラフィックプロセッサの登場を待ち望んでいた方は今すぐ購入を。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。