2011年発売の 「iPad 2」 、ハードウェアサポートが終了

令和の時代も始まったばかりだが、Appleは2011年に発売した 「iPad 2」 のハードウェアサポートを終了した。

Appleは、サポートページ 「ビンテージ製品とオブソリート製品(英語) 」 を更新し、同リストに 「iPad 2」 を追加。これによって、同デバイスの公式修理が事実上不可能になっている。

「iPad 2」がビンテージ・オブソリート製品に

Appleは、生産終了から5~7年経過した製品はハードウェアサポートを終了するのが基本。

米カリフォルニア州で購入した製品もしくはトルコで購入したMacは、製造終了から5年以上7年未満の場合ハードウェアサポートが継続される (ビンテージ製品) が、製造終了から7年以上が経過した製品は 「オブソリート製品」 と呼ばれ、どの国や地域で購入した製品であってもAppleは修理サポートを受け付けなくなる。

また、米国とトルコ以外の地域 (日本含む) で購入した製品はビンテージ製品に追加された時点で 「オブソリート製品」 扱いとなり、実質的にハードウェアサポートを終了することになっている。これが適用された製品は、何かしらデバイスに不調が生じても修理してもらうことができない。

今回、「iPad 2」 がビンテージ・オブソリート製品に追加されたことで、同デバイスの修理が事実上不可能に。もし故障した場合は、Apple以外の店舗や自力で修理する必要がある。ただ、発売からすでに8年も経過していることもあるのでこれを機にiPadの買い替えも視野に入れて検討してみてもいいのではないだろうか。

[ via MacRumors ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。