ヤフーがメルカリ対抗でフリマアプリ 「ペイペイフリマ」 投入へ 今秋に提供開始

スマートフォンの普及とともに急成長を遂げているフリマアプリ市場にヤフーが本格参戦へ。日本経済新聞はヤフーが今秋にフリマアプリ 「ペイペイフリマ」 を立ち上げることを報じた。

リリース時期は2019年秋を予定。ソフトバンクグループが展開しているスマホ決済サービス 「PayPay」 を利用できるようにするなど、業界トップを走るメルカリに対抗する形となる。

ヤフーがフリマアプリに本格参入 「ペイペイフリマ」 を今秋にリリースへ

メルカリは今年2月に独自スマホ決済サービス 「メルペイ」 の提供を開始した。サービス開始から63日で100万人の利用者を獲得するなど滑り出しは順調。その後も複数のキャンペーンを実施しており、着実にユーザー数を伸ばしている。

この個人間取引の成長に目をつけたのは、Yahoo!オークションなど早くから個人間取引サービスを提供してきたヤフー。スマートフォンの普及で拡大が続くフリマ市場に参戦し、さらにソフトバンクグループが提供するスマホ決済サービス 「PayPay」 を導入することで、両サービスの成長に繋げる狙い。

「ペイペイフリマ」 では、PayPayを使った支払いや売上代金の受け取りが可能だという。また、出品者や購入者の住所が特定できない匿名配送サービスにも対応するとのこと。Twitterなど匿名で利用できるサービスとの親和性が高そうだ。

ちなみにヤフーは、ペイペイモールという新しいショッピングサイトを今秋から提供すると日本経済新聞は報じている。すでに提供されているヤフーショッピングに比べて出店業者を大手のみに絞る予定で、利用者が有名ブランドの商品を選びやすくする狙いがあるという。ちなみにペイペイモールと名付けられている通り、PayPayが利用できるとのことだが、それ以外の決済にも対応する予定であるとのこと。

現時点では正式発表はないが、今後ヤフーからの発表を待ちたいところだ。今回の報道の詳細は日本経済新聞の記事をご覧いただきたい。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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