Amazonプライムデー、中小規模の販売事業者の売上が過去最大を達成 最も売れた商品は 「Echo Show 5」 など

今月13日から14日にかけて、Amazonでは年に一度のビッグセール 「プライムデー」 が開催された。

今年のプライムデーは新型コロナの影響を考慮し、開催日程を例年に比べて大幅に遅らせての開催となったが、通常時ではあまり見ることのないような安さで一部の商品が販売されたこともあり大きく注目を集めることになった。

Amazonプライムデー

2020年10月13日~14日に開催されたプライム会員向けビッグセール。ポイントアップキャンペーンや各種サブスクリプションサービスがお得に契約できるキャンペーンなどが開催された。

10月15日に、Amazonはプライムデーの総括を報告している。Amazonによれば、今年のプライムデーは中小規模の販売事業者様の支援と位置づけ、プライムデーから年末まで売り上げの増大を図るために世界で1億ドル(約105億円)以上を取り組みに投資したという。その結果、 今年は中小規模の販売事業者様の売り上げが増加。日本では中小企業が大半を占める販売事業者の販売個数は約800万個となり、過去最大の売上を記録した。

さらにプライムデー開催2週間前から、中小企業の商品を1,000円以上購入したユーザー向けにプライムデーで使える1,000円分クーポンが配布されたことも影響し、販売事業者全体で約300億円の売上を達成したとしている。

プライムデー2020の売れ筋商品が発表

今回のプライムデーにおいて最も売り上げの多かった商品カテゴリーは日用品・ヘルスケア用品、食品・飲料、ヘッドホン、ベビー用品、PCアクセサリー。売れ筋商品は 「【まとめ買い】ワイドハイターEXパワー 大詰替え用880ml×2個」 「Echo Show 5 with Alexa / チャコール」 「パンパース オムツ 肌へのいちばん 156枚」「コカ・コーラ い・ろ・は・す天然水ラベルレス 560ml×24本」 だったという。

そのほか、Amazonデバイスでは 「Fire HD 8 / 32GB / ブラック」 「Kindle Paperwhite 8GB / ブラック」 「Echo Dot (第3世代)」 などが日本のプライムデーのベストセラーになったという。

同総括の発表に際して、アマゾンジャパン合同会社 プライム事業本部 事業本部長 ノア・ボルン氏は以下のコメントを発している。

アマゾンジャパン合同会社
プライム事業本部 事業本部長 ノア・ボルン氏

「プライムデーで日本の中小企業が大半を占める販売事業者様による販売個数が約800万個となったことを喜ばしく思います。 また、プライム会員のお客様が総額約100億円もお得にお買い物されたことも嬉しいかぎりです。今後も販売事業者様やお客様に、このような機会をお届けしていきたいと考えています。また、スタンプラリーやポイントアップなどのお得なキャンペーンを実施し、9月28日(月)から10月14日(水)までの間に非常に多くのお客様にご参加いただきました。今年のプライムデーの開催をサポートしてくださったパートナーの皆様、特に配送センターなどで配達業務に携わられている皆様に心より感謝致します。」

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。