【レビュー】Proxelle Bluetoothイヤホンを試す 2,400円で購入できる安価なBluetoothイヤホン

一昨年発売した「iPhone 7 / 7 Plus」でイヤホン端子が廃止されてからというものの、Bluetoothイヤホン・ヘッドホンの需要が高まっている。

Bluetoothイヤホンやヘッドホンは2~3千円程度で購入できる安価な製品もあれば、1万円以上する高価な製品も。イヤホンを購入する上で重視する点はユーザーによって異なるとは思うが、必ずしも高価なイヤホンだけが人気というわけではないのが現状だ。

当サイトでもこれまでに多数のBluetoothイヤホン・ヘッドホンを紹介してきたが、今回新たにProxelleというメーカーから新商品のBluetoothイヤホンを提供していただくことができたので、全体的な製品の質感や音質をレビューでお伝えしたいと思う。

2,400円で購入できる安価なワイヤレスイヤホン

こちらが今回ご紹介するProxelleのBluetoothイヤホン価格は2,399円と安価で、カラーはブラックとレッドの2種類があるが、今回はブラックカラーを提供していただいた。

パッケージには、本体のほか、3種類のサイズのイヤーピース、イヤホンをしまうためのケース、充電用のMicroUSBケーブルが付属品として入っていた。

同製品は「カナル型」と呼ばれるタイプのイヤホン。イヤーピース部分には柔らかな質感の素材が使われており、耳穴を圧迫しないようになっているが、しっかりと装着することができないというデメリットもある。

イヤホンのデザインや構造は一般的なBluetoothイヤホンとほぼ同じなので、他のBluetoothイヤホンを使ったことがある方なら、すぐに使いこなすことができるだろう。

ケースのつくりはそこそこしっかりしており、イヤホンを保護してくれる

ケーブルの長さはかなり余裕があるように作られているため、コードの中央部分にあるアジャスターで自分にあった長さに調節するようにして使うと良い。

また、イヤーピース部分にはマグネットが内蔵されており、使わない時にはくっつけてケーブルが絡まないようにすることができるほか、IPX5相当の防水に対応しているため、雨や汗に強いという特徴もある。

操作方法は、コントローラーの真ん中にある「◯」ボタンを数秒間長押しすることで電源のオン・オフやペアリングモードが起動。「+」「-」 ボタンは1回押しで音量の上げ下げ、長押しで曲送り・曲戻しが可能だ。

このあたりの操作方法は説明書に日本語で書いてあるので、使い方が分からないという事態になることはないはず。

本体の「+」ボタンの隣にはLEDインジケーターが搭載されており、ライトの点滅の仕方で接続状態を確認することができる。青の点滅は機器に接続している状態で、青と赤の明滅が繰り返される時はペアリングモードを起動している状態になる。

そして、気になる音質について。一般的に、安価なイヤホンは高級イヤホンに比べると音質はそこまで期待できないものが多いが、ProxelleのBluetoothイヤホンもその法則に当てはまる。残念ながら価格相応といったところだ。

全体的に音がこもってしまっており、それぞれの音の輪郭がはっきりしない。ただ音が聞ければいいというなら同製品でも問題はないが、高音質であることを重視するユーザーにはあまりオススメできないかもしれない。

また、商品説明では低音を重視したイヤホンであるとのことだが、低音が強調されすぎて音が割れてしまうことも。さらに、低音重視という個性のために、高音域が犠牲になっている感も否めない。この辺りは少し調整不足であるような印象を感じた。

以上がProxelleのBluetoothイヤホンの特徴だ。

2千円ほどでBluetoothイヤホンが購入できるのはお得だが、やはり音質は価格相応。また、イヤーピースもペラペラと安っぽく、つけ心地はそこまで良いとは言えない。

ただし、このイヤホンの良いところはやはり安価なところ。2千円程度で購入できるので、とりあえず音さえ聞ければ良いという場合や、次のイヤホンを購入するまでのつなぎとして使う分にはちょうど良いかもしれない。

同製品はAmazonで2,399円で購入可能。今なら当サイトのユーザー限定で、同製品が1,999円で購入できるクーポンが配布中なので、さらに安く手に入れたい方はこちらを利用していただければと思う。クーポンコードは「CORRIENT」だ。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。