【徹底解説】「PS Plus」利用料金を少しでも安くする3つの方法

PlayStationのオンラインサービスを利用するために必要な 「PlayStation Plus (以下、PS Plus)」 。約500円/月ほどでオンライン対戦やフリープレイなどの多数のサービスを利用することができるため、筆者としてはかなり良心的なサービスだと感じている。

普段からオンラインゲームを遊ぶユーザーからすれば 「PS Plus」 は必須の存在であり、もはや年単位で契約しているユーザーも多いのではないだろうか。

しかし、「塵も積もれば山となる」 という諺があるように、月500円も1年になれば6,000円、さらに3年になると18,000円と金額が大きくなってしまうものだ。長期的な利用を考えているのであれば、少しでも費用は抑えたいところ。

そこで当記事では、「PS Plus」 の料金を少しでも安くする3つの方法を解説する。すでにPS Plusに加入しているユーザーはもちろん、初めて加入する方も利用することができるため、利用権を購入する前にぜひ確認してみていただきたい。

PS Plusにお得に加入する方法

PS Plusの利用権を安く購入する方法は、大きく分けて以下の3つがある。

このうち、誰でも利用できるのは 「契約期間の長い利用権を購入する方法」 と 「不定期開催のキャンペーンを活用する方法」 の2種類だ。

契約期間の長い 「12ヶ月利用権」 を購入する

まずは、契約期間の長い利用権を購入することで安くする方法。PS Plusに加入している方や加入を検討したことのある方ならお分かりいただけると思うのだが、SONYが提供しているPS Plusの利用権は 「1ヶ月利用権」 「3ヶ月利用権」 「12ヶ月利用権」 の計3種類から選ぶことが可能だ。

それぞれの利用料金は以下のとおり。ここで重要なのは、期間が長い利用権ほど1ヶ月あたりの料金が安いということ。「1ヶ月利用権」 は1ヶ月514円で利用することができるが、「12ヶ月利用権」 を購入した場合は1ヶ月429円と月々85円安く利用することができる。

利用権 料金 1ヶ月あたりの料金
1ヶ月利用権 514円 514円
3ヶ月利用権 1,337円 446円
12ヶ月利用権 5,143円 429円

あらかじめ加入期間を決め、期限が来たら 「PS Plus」 の利用を辞めるという方には、「1ヶ月利用権」 や 「3ヶ月利用権」 等が最適かもしれないが、筆者のように年中 「PS Plus」 のサービスを利用する方は 「12ヶ月利用権」 を選ぶべきだろう。

PlayStation Plus 12ヶ月利用権(自動更新あり) [オンラインコード]
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2014-12-19)
売り上げランキング: 299

不定期開催のキャンペーンを利用する

契約期間の長い 「12ヶ月利用権」 を購入することで、1ヶ月あたりの料金を安くできることが分かったとは思うが、さらに料金をお得にする方法がある。それは不定期に開催されるキャンペーンを利用することだ。

例えば、「12ヶ月+2ヶ月利用権」 が12ヶ月分の料金 (5,143円) で購入できたり、「12ヶ月利用権」 が割引されて販売されるといったキャンペーンが過去に開催されている。

前者の 「12ヶ月+2ヶ月利用権」 に関しては、12ヶ月利用権と料金は変わらないにも関わらず、2ヶ月分 (514円×2) が無料で付属する

こちらのキャンペーンは、名前は違えど年に数回程度実施されており、過去に開催されたことがあるものでは、「PlayStation Plus 生誕7周年記念キャンペーン (2017年6月)」 や 「モンスターハンターワールド発売記念キャンペーン (2018年1月)」 などがあった。また、2018年10月にも同様のキャンペーンが開催されていた。

後者の30%割引キャンペーンは実施された回数がとても少ないが、2018年4月には 「12ヶ月利用権」 が30%オフ (3,600円) の激安価格で購入できるようになったことも。こういった期間限定キャンペーンが実施された時に、確実に購入することを心がければ、お得にPS Plusを利用することができるはずだ。

ちなみに、「PS Plus」 は利用期間の追加購入が可能。利用期間がまだ残っている状態で次の利用権を購入しても、残っていた期間にプラスされる形で期間が延長されるため、前に購入した利用権が無駄になることはない。

PS Plusをずっと使い続けることを想定しているのであれば、こういったキャンペーンを確認したら即利用権を購入してしまうのが鉄則だ。

PlayStation Plus 12ヶ月利用権(自動更新あり) [オンラインコード]
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2014-12-19)
売り上げランキング: 299

還元率の高いクレジットカードを使用してポイントを獲得する

ここからは上級者編。上記の方法を活用することでかなりお得にPS Plusに加入することができるはずだが、さらにお得に購入したい方は還元率が高いクレジットカード等を利用するのも手だ。

ソニー銀行が発行するVisaデビット機能付きクレジットカード 「Sony Bank Wallet」 をPS Storeで利用すると、利用総額の2%が現金でキャッシュバックされる。これを利用して、PS Plusの 「12ヶ月利用権」 を購入すれば約100円が返ってくる。

また、そのほかのクレジットカードなどでも利用料金の1%がポイント還元されるなどの特典が用意されているケースもあるため、自身の持っているカードを確認してみていただきたい。


以上が 「PS Plus」 に少しでも安く加入するための方法。冒頭でも触れたように筆者はドがつくほどのPS Plusのヘビーユーザー。これらの方法を自ら実践することで、お得にPS Plusの加入権を購入している。

ちなみに、「PS Plus」 に加入することで得られる恩恵は以下の通り (PS4の場合)。

  • オンラインマルチプレイが利用可能
  • 毎月数本の無料ゲームが配布される「フリープレイ」が利用可能
  • PS Storeのセール商品が一般会員より安く購入できる
  • PS Plus加入者限定セールが利用可能
  • オンラインゲームのβテストへの優先参加や体験版の先行配信、コンテンツの先行購入ができる
  • PS Plus加入者向けのアバターやダイナミックカスタムテーマがダウンロード可能
  • セーブデータをオンラインストレージにバックアップ可能
  • PS4の各種アップデートをスタンバイ中に完了

など

冒頭でもお伝えした通り、PS Plusはオンラインゲームを遊びたいのであれば必須のサービスではあるものの、フリープレイや限定セールを考慮すると月々500円は破格の値段だと個人的には感じている。

さらに今回ご紹介した3つの方法を駆使することで、よりお得にPS Plusを楽しむことができるため、ぜひとも実践していただければと思う。

PlayStation Plus 12ヶ月利用権(自動更新あり) [オンラインコード]
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2014-12-19)
売り上げランキング: 299

番外編:PS Store以外で利用権を購入する場合

今回ご紹介したのは、PS Plusの加入権をPS Storeでオンライン購入する際に安く購入するテクニックだったのだが、中にはPS Storeではなく違う店舗で購入したいという方もいらっしゃると思う。

そういった方には、「プレイステーションプラスカード」 の購入をオススメしたい。こちらはプリペイド型のプロダクトコードとなっていて、購入後にPS Storeで12桁のコード番号を入力することでPS Plusへの加入が完了する。取り扱っている店舗は以下の通りだ。

  • Amazon.co.jp
  • 全国イオンTVゲーム取扱い店舗 (北海道、九州、沖縄、スーパーセンター除く)
  • エディオングループ ゲーム取り扱い店
  • ゲオ 新品ゲーム取り扱い店舗
  • Game TSUTAYA
  • ジョーシン ゲーム取り扱い店舗
  • ソニーストア
  • ノジマ ゲーム取り扱い各店
  • ビックカメラ/ソフマップ/コジマのゲーム取り扱い各店
  • 古本市場 ゲーム取り扱い各店
  • ヤマダ電機/ベスト電器 ゲーム取り扱い各店
  • ヨドバシカメラ ゲーム取り扱い全店
  • Rakutenダウンロード

上記の店舗で 「プレイステーションプラスカード」 を安く購入するには、当記事でご紹介した方法のうち、「契約期間の長い利用権を購入する方法」 と 「不定期開催のキャンペーンを活用する方法」 が有効だ。

ただし、キャンペーンの中にはPS Storeの利用権のみが対象のものもあるため、「プレイステーションプラスカード」 でもキャンペーンが有効なのかどうかを必ずチェックしてから購入するようにしよう。

PlayStation Plus 12ヶ月利用権(自動更新あり) [オンラインコード]
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2014-12-19)
売り上げランキング: 299
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。