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Apple、「Shot on iPhone ナイトモードで撮影チャレンジ」 受賞作品6点を発表

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Appleは今年1月、iPhoneのナイトモードを駆使して撮影したベストショットを募集する 「Shot on iPhone ナイトモードで撮影チャレンジ」 を開催していたが、同コンテストの受賞作品が発表されている。

受賞作品は全部で6点。コンテストに送られた何千もの写真の中から、中国・インド・ロシア・スペインなどの写真家が撮影した写真が選ばれた。

受賞作品は以下のとおり。

▼ Konstantin Chalabov(ロシア、モスクワ)、iPhone 11 Pro

▼Andrei Manuilov(ロシア、モスクワ)、iPhone 11 Pro Max

▼ Mitsun Soni(インド、マハシュートラ州、ムンバイ)、iPhone 11 Pro

▼ Rubén P. Bescós(スペイン、ナバーラ州、パンプローナ)、iPhone 11 Pro Max

▼ Rustam Shagimordanov(ロシア、モスクワ)、iPhone 11

▼ Yu “Eric” Zhang(中国、北京)、iPhone 11 Pro Max

いずれの作品も、ナイトモードを最大限に生かしたとても美しい写真に仕上がっている。Apple公式ニュースリリースでは、各作品の解説や評価のポイントも公開しているので、気になる方はぜひ読んでみていただきたい。

これらの作品はApple NewsroomのギャラリーページやApple公式サイト、AppleのInstagram公式アカウントで公開され、デジタル広告やAppleの直営店、屋外広告、Apple以外の第三者が開催する写真展などで公開される場合もあるとのこと。

iPhoneのナイトモードは、最新のiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxで利用できる機能。今回の受賞作品のように、夜間や光の届かない暗い場所でも綺麗な写真を撮影することが可能だ。通常モードとナイトモードの違いなどについては、詳しくは当サイトのレビューを確認していただきたい。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。