Apple、Siriが非表示の通知内容を読み上げる不具合を今後のアップデートで修正へ

22日、最新の「iOS 11.2.6」もしくは開発者やパブリックベータテスター向けに公開されている「iOS 11.3」のベータ版で、Siriが非表示になっている通知プレビューの内容を読み上げてしまう不具合が発生していることが判明していた。

すでに同不具合はAppleに報告済みとのことだったが、MacRumorsによると、Appleは今後のアップデートで問題を修正すると声明を発表しているという。

今後のiOSアップデートで不具合を修正へ

今回発見された不具合は、「iOS 11」で導入された通知プレビュー設定を「ロックされていないときのみ」に設定し、ロック画面の通知内容を非表示にしているユーザーに発生しているものになる。

この状態でSiriに「通知を読んで」とお願いすると、本来であれば読み上げが行われないのだが、なぜか最新iOSでは読み上げが行われてしまう

昨日の情報では、この不具合は純正のメッセージアプリの通知では発生せず、WhatsAppやSkypeなどのサードパーティー製アプリの通知だけが読み上げられるとのことだったが、MacRumorsが検証したところ、純正のメールアプリでもメールの件名が読み上げられてしまうことが確認できたという。

Appleの声明によれば、同不具合は今後のアップデートで修正を予定しているとのこと。つまり、もうすぐ配信される正式版の「iOS 11.3」か、もしくはその前に臨時の「iOS 11.2.7」が出て修正される可能性がある。

アップデートが配信されるまでは、端末ロック中にSiriが起動さえしなければ通知を読み上げられることがなくなるので、「設定」アプリの[Siriと検索]>[ロック中にSiriを許可]の設定をオフにして対策しておこう。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。