Sonos、バッテリー内蔵の新型Wi-Fiスピーカー 「Sonos Move」 3月6日に発売 予約受付は本日から

2月25日、Sonosはバッテリー内蔵型の新型Wi-Fiスピーカー 「Sonos Move」 を3月6日に発売することを発表した。本日から、AmazonBEAMSで予約受付が開始。Amazonでの販売価格は52,000円(税込)となっている。

Sonos Moveの日本での発売は3月6日、予約受付も開始

「Sonos Move」 は同社初のポータブルスピーカー。Sonosの製品といえばWi-Fiネットワークを介しての音楽再生が基本だが、「Move」 は屋外で使用することも想定されているため、Bluetoothにも対応している。

バッテリーも内蔵されており電源がない場所でも駆動が可能。連続駆動は最大10時間。充電は付属のリング型の充電器にはめるように置くことで行う。使用しない場合は最大5日間持つ設計だという。

また、他のSONOSスピーカーと同じく、Amazon AlexaやGoogleアシスタントにも対応している。これらのサービスを利用できるのはWi-Fiネットワークに接続されているときに限定されるが、ふたつのアシスタントに対応していることは多くのユーザーにとって魅力なはずだ。

ちなみに、Appleのアシスタント 「Siri」 についてはサポートしていないが、代わりにAppleのAirPlay 2に対応しており、iPhoneなどApple製品から音楽のキャストが可能だ。もちろん、Spotifyなどの音楽配信サービスにも対応している。

背面には持ち運びしやすいように取っ手となる窪みが用意されていて、ここに手を差し込むことでブラブラと手に提げて持ち運ぶことができる。

屋外で使うことを想定しているため、防水機能や防塵機能にも対応する。SONOSによれば防水性能はIPX6、防塵性能はIP5X。突然の雨や砂煙などにも耐えられるように設計されているようだ。

さらに 「MOVE」 が他のポータブルスピーカーと大きく異なるのは、音声の自動調節機能が搭載されていること。同機能の名称は 「Tuneplay」 で、これまでアプリから利用できた音質調節機能が 「MOVE」 から自動的に行ってくれるように進化している。「MOVE」 に内蔵されたマイクで周囲の音や本製品が流している音楽を常にモニタリングし、最適な音質で音楽を再生するという。

本製品は3月6日に発売を予定している。BEAMSでは3月上旬に発売する予定だが、工場の生産の都合上、納期が変更になる場合があることがアナウンスされている。

ちなみに先行販売で購入した方の中から抽選で100名に、Moveを屋外に持ち出す際に使える限定トートバックがプレゼントされるとのこと。キャンペーンは2020年3月6日から3月19日(木)にかけて実施される。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。