ソニー、ANC搭載の軽量イヤホン 「LinkBuds S」 発表。本日より予約開始

現地時間5月18日、ソニーは新型完全ワイヤレスイヤホン 「LinkBuds S」 を発表した。

米国での販売価格は199.99ドル、発売は5月20日を予定。国内における販売価格は26,400円(税込)で、6月3日に発売予定だ。発売に先駆けて本日より各ストアにて予約受付が開始されている。

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ANC搭載の軽量イヤホン 「LinkBuds S」 国内で6月3日に発売

「LinkBuds S」 は、世界最小・最軽量級のノイズキャンセリング&ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホン。今年2月に発売した完全ワイヤレスイヤホン 「LinkBuds」 のようなオープンタイプの製品ではなく、耳を完全に塞ぐタイプのより一般的なイヤホンに近い性質を持った製品になっている。イヤホン形状はカナル型を採用した。

イヤホン1個の重さは約4.8gと小型かつ軽量なデザインを採用しており、女性や耳の小さい人でも1日中着けていられるような快適性が特徴のひとつだという。ケースの重量も約35gと軽量で、持ち運びに便利だ。

「LinkBuds S」 には、周囲のノイズを除去するアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能のほか、内蔵マイクであえて周囲の音を取り込んで聴くことができるアンビエントサウンドモード(外音取り込み機能)に対応する。

モードの切り替えは左側のイヤホンをタップすることでできるとのこと。右側はオーディオの再生コントロールに使用され、1回タップで再生/一時停止、2回タップで楽曲スキップ、3回タップで曲戻しができる。

統合プロセッサー 「V1」 のほかに5mmのドライバーを搭載するが、その大きさにもかかわらずパワフルなベースとクリスタルクリアなボーカルを再現し、あらゆるジャンルの音楽で最高のものを引き出す、とソニーは説明している。Bluetoothの対応コーデックはAAC、SBCのほかソニー独自のBluetoothコーデック 「LDAC」 もサポートし、ハイレゾ級の音質で音楽を聴くことができる。

また、高い没入感を味わえる360 Reality Audioや、圧縮音源をAI技術でアップスケールするDSEE Xtremeにも対応する。

ユーザーの行動パターンやよく行く場所を検出し、登録されたプリセットに基づいてノイズキャンセリングの効き具合などを自動で調整する 「アダプティブサウンドコントロール」 もサポートする。そのほか、EQカスタマイズや、装着者が声を発したことを検知して一時的にANC状態をアンビエントモードに切り替えるスピーク・トゥ・チャットも利用可能だ。

バッテリー駆動時間はノイズキャンセリング機能をオンの状態で6時間。バッテリーケースを適宜使用することで最大20時間駆動することが可能だ。ワイヤレス充電には対応しないが、5分の充電で最大60分の再生が可能な急速充電が利用できる。

防水性能はIPX4相当で運動時にも利用可能だ。カラーラインナップはブラックとホワイト、エクリュ (ベージュ) の3色。国内での販売価格は26,400円(税込)で、6月3日に発売予定だ。発売に先駆けて、本日より予約受付が開始されている。

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(画像:SONY)

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。