Spotifyのロスレス音源配信オプション 「Spotify Hi-Fi」 正式発表。2021年後半に提供開始予定

現地時間2月22日、音楽配信サービスのSpotifyは、CDレベルのロスレス音質で音楽が視聴できる新オプション 「Spotify Hi-Fi」 を、2021年後半に提供開始することを発表した。より詳細な提供開始日や価格、提供国については後日発表される予定だ。

高音質サウンドが楽しめる 「spotify HiFi」 が2021年後半スタート

「Spotify Hi-Fi」 は2017年頃から噂されていた、Spotifyのロスレス音源配信オプション。既存のプランとは別にお金を払うことで、より高い音源で音楽を聴くことができるものになる。

ロスレス音源の配信については、Amazon Musicのほか、DeezerやTidalがすでに同様のサービスを展開しており、Spotifyはそれらに追いついた形。

料金についてはまだ明かされていないが、参考としてAmazon Musicは月額1,780円〜、Deezerは月額1,470円、Tidalは月額19.99ドル(日本未提供)でロスレス音源を配信しているため、Spotifyも2,000円以下に収めてくる可能性が高い。

ちなみに最大のライバルであるApple Musicは、まだロスレス音源の配信を開始してない (Apple Digital Masterというマスター音源からエンコードしたものはあるが)。他サービスに音楽ファンが流れないようにするために、Appleもロスレス音源の配信を計画していそうだがその兆候はまだみられない。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。