テルグ文字によるクラッシュバグ、macOSやwatchOSでも発生することが判明 サードパーティー製アプリでも同様の症状を確認

15日、「iOS 11.2.5」のメッセージアプリで「テルグ文字」を受信すると、iPhoneがクラッシュする不具合が発見された。

同問題はあくまで現段階で最新の正式版「iOS 11.2.5」のメッセージアプリだけに存在する不具合だと思われていたが、どうやらmacOSやwatchOS、さらにはiOSのサードパーティー製アプリでも同様の問題が発生していることが明らかになった。

macOSやwatchOSでもテルグ文字によるクラッシュが発生 サードパーティー製アプリもクラッシュ

海外メディアなどによると、テルグ文字によるクラッシュは「macOS High Sierra 10.13.3」や「watchOS 4.2.2」のほか、FacebookメッセンジャーやWhatsApp、Gmail、Outlook for iOSなどのサードパーティー製アプリでも発生することが確認されている。

また、macOSではSafariやMac App Storeなどの純正アプリのクラッシュも確認されているという。当サイトの読者の方からも、macOSで発生したとの報告が上がっている。

The Vergeによると、同不具合は「iOS 11.3」のパブリックベータ版では確認できなかったとのことから、すでにAppleは問題を認識して修正を施している。正式版に関しては、おそらく今後のアップデートで修正されるものとみられている。

もし同不具合に遭遇してしまった場合、テルグ文字を送ったユーザーとは別のユーザーからテルグ文字以外の言語を使ったメッセージを送ってもらい、そこから原因のメッセージスレッドを削除する必要がある。

現時点ではこれが唯一の解決策となっているので、同不具合に遭遇して困っている方は友人や家族に頼んでメッセージを送ってもらうようにしよう。

【追記】

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[ via AppleInsider ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。