テスラモーターズ、日本以外の各国で自動運転システム「オートパイロット」が認可される

テスラ モデルS
[ img via Tesla Motors ]

自動運転システムに関してはGoogleなどのテック系の会社だけでなく、既存の自動車メーカーも積極的に開発を進められていることが報じられているが、米テスラモーターズもその一つ。

テスラモーターズは世界各国で自動運転システムの認可を申請していたのだが、この度「日本以外」の世界各国で承認されたことが、テスラのCEOイーロン・マスク氏のツイートで明らかになった。

高速道路上でのみ自動運転可能

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テスラモーターズは「オートパイロット」という機能を開発。米国ではすでに導入されており、「モデルS」の所有者はこの機能を使うことができている。

これは、高速道路で少しだけ運転を任せることができるというもの。また「モデルS」という車種に搭載されているこの機能は今後アップデートが行われ、「フリート・ラーニング」の改善や荒れた路面で走行車線から逸脱することを防止する機能の強化、カーブ内スピードの調節など、よりスムーズな制御が実現されるとのこと。

フリート・ラーニング ネットワークで接続された全テスラ車両からリアルタイムでデータを集積する。その情報を各車両が学習することでスムーズな自動運転が機能するという仕組み。

 

日本以外の世界各国で認可

テスラCEOイーロン・マスク氏はTwitterで「申請中の日本を除く、全ての国でオートパイロットを提供する!」と発表。

日本で審査拒否されたというわけでないため「今後」承認される可能性もあるが、実際に承認されるかは未知数だ。日本は他の国に比べると、自動運転システムに関しては慎重で、積極的に導入開発ができていないという事情がある。法整備や自動運転技術を受け入れる環境が整っていないのが現状だ。

僕はテスラユーザーではないが、テスラユーザーには便利な機能であることには間違いない。また、今後似た機能を搭載する車種が増えるとのことなので、早い導入を期待したい。

[ via autoblog ]

テスラ モデルS
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