ティムクックは今度はインド首相と会談か!

9to5MacThe Economic Timesによると、AppleのCEOティムクックは、今月末にインドの首相ナレンドラ・モディ氏と会談を行う予定であるそうだ。

モディ首相とクックCEO

この会談ではApple Storeのインド進出について議論される予定とのこと。
人口10億人を超えるインドでApple Storeを出店できていないApple。それはインドはiPhoneを国内で製造していなかったAppleに対し、Apple Storeの建設を認めていなかった経緯があるからだ。
もしAppleがインドに進出すると、インド国内500店舗のモバイル代理店とその販売ルートを得ることができる。

先月に台湾の会社「Foxconn」がインドに50億円で工場を作ることになった。その工場でApple製品に組み込む部品を作ると明言されているわけではないが、大量の人口を抱えるインドの購買力をAppleが重視しない理由はないと思われる。
それと、インドの購買力の他に直接の原因は中国にあるとも言われている。
中国では賃金と電気料金の上昇が、中国工場の利益率を押し下げているという現状があるからだ。

あるトレーダーの話によると、Appleは今回の会談で話がまとまればインド国内でApple Watchの販売を10月末には開始するという。

ちなみにFoxconnとは台湾に本社、生産拠点は主に中国に置き活動している電子機器の製造業では世界最大の企業グループ。
Apple以外にもhp(ヒューレットパッカード)やデルなどの各種パーツの製造を行っている。日本でもヤフーBBのモデムの生産も行っている。

売り上げのほぼ半分をAppleで稼いでおり、そのほとんどはiPhoneだと言われている。今回発売するiPhone 6s / 6s PlusもこのFoxconnが製造しているのがほとんどとのこと。

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