【レビュー】ToughLine for Type-C to Lightningケーブルを試す。断線に強いUSB-C to Lightningケーブル

「USB-C – Lightningケーブル」 があれば、iPhoneやiPad Proを高速充電することが可能だ。

最近では、サードパーティメーカーからもMFi認証を取得したケーブルが登場し、以前よりも安く購入できるようになった。

しかもサードパーティメーカーから販売されているケーブルはAppleの純正ケーブルに比べて品質の高いものが多い。

CIOが販売するケーブルもそのひとつ。今年5月に発売した 「ToughLine for Type-C to Lightningケーブル」 は、USB-PDに対応したケーブル。PDに対応した充電器に接続することで、iPhoneやiPad Proを通常より早く充電できる。

果たしてその実力はいかほどか。早速チェックしていきたい。

耐久性を重視したUSB-C to Lightningケーブル

こちらが今回紹介するCIOの 「ToughLine for Type-C to Lightningケーブル」 だ。

名前のとおり、断線を気にすることなく使用できるタフさが魅力のType-C to Lightningケーブル。ロングブッシュ加工で折り曲げに強い設計になっていて、充電ケーブルの故障原因で多い根元の断線を防止することが可能だ。

ケーブルにはTPE素材が使用されていて高級感あり。ケーブル自体の硬さも適当で、滑らかな触感で手触りもよくとても使い心地の良いケーブルになっている。

ケーブルは片方がUSB Type-Cコネクタ、もう一方はLightningコネクタになっていて、Type-Cポートを搭載したUSB充電器から電源を取得し、iPhoneを高速充電できる。

また、MacBook ProやMacBookといったUSB Type-Cポートを搭載したデバイスに対して、iPhoneやiPadを充電できるのも同製品の魅力となる。

実際に同ケーブルを使って充電してみた。

今回はiPhone XS Maxを使用して検証した。まずはMacBookに繋いでみた。

テスターを使ってどれくらいのスピードで充電できるのか検証したが、MacBookに繋いだ時は7W(4.77V/1.47A)で充電できることを確認した。

また、USB-PDに対応した充電機に接続してテストしてみたが、こちらでは13W(8.98V/1.48A)で充電できることが確認できた。

これは一般的なUSB充電器 (Apple純正電源アダプタ) に接続した時の約2倍近い速度となる。CIOによると、USB-PD対応充電器に繋いで充電するとバッテリー空の状態から約30分で50%までバッテリーを回復させることができるという。忙しい現代人にとって、とても魅力的な製品だ。

今回CIOから提供してもらったのはケーブルの長さが1メートルのもの。Appleも同じ長さの純正ケーブルを販売しているが、「ToughLine for Type-C to Lightningケーブル」 は純正よりも耐久性に優れているのにも関わらず、値段が1,680円(税込)と少し安い。参考までに、Appleの純正ケーブルは1,944円(税込)だ。

もし、高品質な 「USB-C – Lightningケーブル」 が欲しいなら、今回紹介したCIOのケーブルを 選択肢に入れてみてはどうだろうか。

「ToughLine for Type-C to Lightningケーブル」 には0.5メートルのものと、2メートルのものも用意されている。それぞれの価格は以下のとおり。

  • 0.5メートル:1,600円(税込)
  • 1.0メートル:1,680円(税込)
  • 2.0メートル:1,880円(税込)

ちなみに2.0メートルに関しては、Apple純正ケーブルの半額以下の価格になっている。Appleは 「USB-C – Lightningケーブル」 を4,104円(税別) で販売しているが、CIOの場合は品質が高いのに1,880円(税込)。もし2メートルのケーブルを買う予定なら、完全にCIOのケーブルを選んだ方がお得だ。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。