Twitter、サブスクリプションサービスのテストを年内開始する計画。広告収入以外に収益補完するビジネスモデルを模索

今月9日にTwitterがサブスクリプションサービス(定額購読サービス)の提供を計画していることが求人広告から明らかになっていたが、同サービスのテスト運用は早くて年内に開始されることがわかった。

Twitter社CEOジャック・ドーシー氏が、Twitterのサブスクリプションサービスの導入について 「初期検討段階で、収益を追加で得られる方法を模索している」 と発言した。現地時間23日、米CNNが伝えた。

Twitterがサブスクリプションサービスのテスト運用を年内に開始

ジャック・ドーシー氏は現地時間23日に行なった第2四半期決算発表で上記発言を行なった。同氏は、Twitterが検討しているサブスクリプションサービスの詳細については明らかにしなかったものの、今年中にいくつかのテストを行うことを示唆。

また、サブスクリプションサービスには 「かなり厳しい基準がある」 として、安易にユーザーからお金を取るようなものではなく、ユーザーにとって有益なものとして提供する考えを示し、「広告事業を補完できる新たな収益ラインを生み出すことを目指している」 としている。実際のサブスクリプションサービスとして考えられるのは、月額課金することで広告を非表示にできるというものだが、検討されているサービスがどういうものなのかは現時点では不明となっている。

ちなみに昨今の頃な事情でオンラインサービスを利用するユーザーが増えたこともあり、2020年第2四半期決算において、Twitterのユーザー数は大幅に増加している(前年比34%増)ことが明らかになっている。しかし同時に企業が広告費を絞っていることが影響し、Twitterの広告収入も鈍化。売上は前年同期比19%減の6億8340万ドルとなっており、Twitterは広告収入に依存するビジネスモデルからの脱却が求められている。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。