「watchOS 6」 GM版が開発者向けに配信開始

現地時間9月11日、Appleは 「watchOS 6」 のGM (ゴールデンマスター) 版を開発者向けに配信した。デベロッパーベータ登録しているユーザーはインストールすることが可能になっている。

今回公開された 「watchOS 6 GM」 は、これまで開発者向けに公開されてきたベータテストの最終版にあたるバージョン。今月19日に配信が開始される正式版 「watchOS 6」 と実質的に同じ内容になっていて、同GMで大きな問題が見つからなかった場合に正式版リリースにGOサインが出ることになる。

ちなみに 「watchOS 6」 は9月19日に正式配信開始予定だが、同日に配信が開始されるのは 「Apple Watch Series 3」 以降のデバイスのみ。「Apple Watch Series 2」 「Apple Watch Series 1」 に関しては今秋以降に配信が開始される予定となっている。

「watchOS 6」 の特徴は?

「watchOS 6」 は、iPhoneが近くになくてもApple Watch単体で動作できるような機能が多数追加される。

例えば、これまでiPhoneでしか利用できなかった 「オーディオブック」 「ボイスメモ」 「計算機」 アプリがApple Watchにも登場するほか、Apple Watch用のApp Storeが利用できるようになり、Apple Watchから直接watchOSアプリをダウンロード可能になることがアナウンスされている。

「watchOS 6」 が利用できるデバイス一覧

「watchOS 6」 は 「Apple Watch Series 1 / Series 2 / Series 3 / Series 4」 、そして昨日発表された 「Apple Watch Series 5」 で利用可能。初代Apple Watchでは利用することができない。

初代Apple Watch No
Apple Watch Series 1 Yes
Apple Watch Series 2 Yes
Apple Watch Series 3 Yes
Apple Watch Series 4 Yes
Apple Watch Series 5 Yes

また、「watchOS 6」 をインストールするには 「iOS 13」 をインストールしたiPhoneが必要となるので旧型のiPhoneを利用している方は注意が必要。「iOS 13」 は以下のデバイスで利用することが可能だ。

iOS 13.1 対応端末
iPhone iPod touch 
iPhone XS / XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8 / 8 Plus
iPhone 7 / 7 Plus
iPhone 6s / 6s Plus
iPhone SE
iPod touch (第7世代)

「watchOS 6」 の詳細は以下のまとめ記事から確認していただきたい。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。