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「watchOS 4.3.2」正式リリース 改善及びバグの修正
Appleは10日、Apple Watch用OSの最新版「watchOS 4.3.2」を一般ユーザー向けに公開した。リリースノートによると、「watchOS 4.3.2」は改善及びバグの修正が含まれているという。
「watchOS 4.3.1」へのアップデートは、iPhoneの「Watch」アプリの[一般]>[ソフトウェア・アップデート]から。ちなみに、インストールするには複数の条件があるので注意していただきたい。
- 最新の「iOS 11」をインストールしたiPhoneが必要、「iOS 11」は「iPhone 5s」以降の端末がインストール可能
- 「Apple Watch」のバッテリー残量が50%以上かつ充電器に接続されている
- iPhone が Wi-Fi に接続されている
- iPhoneがApple Watch の通信範囲内に入るように、そばに置いておくこと
ちなみに、今年3月にリリースされた「watchOS 4.3」では一時的に削除されていたiPhoneの音楽アプリのライブラリにアクセスできる機能が復活しているほか、ナイトスタンドモードを縦置き状態でも利用できるようになる、Apple WatchからHomePodの操作が可能になるなどの新機能がいくつか追加されている。
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東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。
同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。