watchOS 6.2.5にレインボー文字盤3種類が新規追加へ 今年は虹色グラデーションも用意

毎年恒例となっているApple Watchの虹色の文字盤だが、2020年も新しいバージョンのものが用意されていることがわかった。

現地時間5月14日、Appleは開発者向けに 「watchOS 6.2.5 beta 5」 を配信。同ベータ版に3つの新しいウォッチフェイス (文字盤) が追加されていることがわかった。海外のApple系メディア9to5Macが報じた。

「watchOS 6.2.5」 で3種類のレインボー文字盤が追加へ

9to5Macによれば、3つのウォッチフェイス 「Pride Digital」 「Pride Analog」 「Gradient faces」 がwatchOS 6.2.5には用意されているとのこと。いずれも虹色の文字盤となっているが、これはAppleが毎年6月にリリースする恒例の文字盤でLGBTQを象徴するレインボーフラッグをイメージして作られたものだ。

Appleは2017年からLGBTQを支援するキャンペーンをApple Watchで展開しており、2018年からはwatchOSでレインボー仕様の文字盤を提供してきた。

今回追加される3種類の文字盤のうち、「Pride Digital」 は2018年から続く文字盤の最新デザイン。2018年は6本の虹色の帯が連なるデザインを採用、2019年は6種類の色の糸が敷き詰められたデザイン、そして2020年は6つの色がカラーパレットのように並べられたデザインになっている。

「Pride Analog」 は昨年初めて登場した文字盤だが、2020年になって新しいデザインが採用されている。前述のカラーパレットを円状にしたものだ。

「Gradient faces」 は完全新作のウォッチフェイス。虹色のグラデーションで作られた独特なデザインを採用している。

(追記:カリフォルニア、数字・デュオ、数字・モノなにも虹色のウォッチフェイスが追加されていることが判明)

左からプライドエディションバンド2017/18/19

これらの新文字盤はおそらく 「watchOS 6.2.5」 で提供されることが予想される。同OSは現在開発者ベータが提供中だが、一般向けリリースも近いと予想される。

Appleは毎年、これらの虹色の文字盤を提供するのと同時に、虹色のデザインを使ったApple Watchの新バンドを販売している。今年も新モデルが用意されているかは不明だが、2017年から3年連続で新バンドが販売されていることから、2020年も新バンドが用意されていることを期待したい。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。