Wi-Fiセキュリティ「WPA3」が正式発表 2018年後半に利用可能に

Wi-Fiロゴ

無線LANの業界団体Wi-Fi Allianceは8日、新しいWi-Fiプロトコル「WPA3」を正式に発表した。現行の「WPA2」の機能を拡張し、より強固なセキュリティを提供する。

Wi-Fi Allianceの発表から、「WPA3」には以下の新機能が搭載されることが明らかになった。このほかの詳細については2018年後半に明らかになる見通し。

  • ブルートフォース攻撃からの保護(ログイン試行を一定回数分だけ有効化し、総当たり攻撃から守る仕組み)
  • IoTデバイスなどディスプレイを保有しない端末に対して、シンプルな設定機能を提供(スマホやタブレット、PCからIoT機器のネットワーク認証が可能に)
  • デバイスとルータ・アクセスポイント間の通信を全て暗号化(Indivisualize Data Encryption機能の搭載)
  • 192bit暗号化がデフォルトに(米国家安全保障局のセキュリティアルゴリズム「CNSA」スイートに準拠)

ちなみに、Wi-Fiプロトコルについては昨年10月に「WPA2」に脆弱性”Kracks”が見つかっており、世界中で話題に。同脆弱性はすでにOSレベルでの対策が講じられており、最新OSを適用していれば安心して使うことができるが、多くのユーザーからはより安全な通信プロトコルの登場を望む声が挙がっていた。

▶︎ Apple公式サイトで各種「Mac」製品をチェック
 ・27インチiMac
 ・24インチiMac
 ・21.5インチiMac
▶︎ Apple公式サイトで各種「MacBook」製品をチェック
 ・MacBook Pro
 ・MacBook Air
▶︎ Apple公式サイトで「Mac Pro / Mac mini」をチェック
 ・Mac Pro
 ・Mac mini
▶︎ Apple公式サイトでMacアクセサリをチェック
 ・Magic Keyboard / Magic Trackpad 2 / Magic Mouse 2 / その他
▶︎ 「Mac」をAppleの学生・教職員向けストアで購入
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。