WPC、新ワイヤレス充電規格 「Qi2」 を発表。Appleの 「MagSafe」 と互換性をもつマグネティック充電が可能

▼ iPhone 14/14 Proの予約は公式オンラインショップから!

現地時間1月3日、ワイヤレス充電技術の国際標準規格を策定する業界団体Wireless Power Consortium (WPC) は、米ラスベガスで開催されるCES 2023にあわせて、新たなワイヤレス充電規格 「Qi2」 を発表した。

本規格は、これまでの 「Qi」 に変わる新たなワイヤレス充電規格。読み方は “チーツー”。Appleが開発し、iPhone 12シリーズから導入しているマグネティック充電 「MagSafe」 と互換性をもったものになるという。

デバイスに内蔵する磁石でワイヤレス充電器とピッタリとくっつけることで、送電のロスを少なくし、高速なワイヤレス充電を目指したものになるようだ。

本規格を導入したデバイスではより早い速度でワイヤレス充電ができるほか、ワイヤレス充電時に発される熱を抑えるなどで内蔵するバッテリーの劣化を最小限に留めることも可能になる。

「Qi2」 を策定するのにあたって、WPCのメンバーでもあるAppleからはMagSafeに関する基礎的な技術を提供してもらっている。そのうえでAppleと他のWPC加盟企業は 「Qi2」 の核となる新たなMagnetic Power Profileを開発したという。

「Qi2」 を搭載したスマートフォンやワイヤレス充電器は、2023年のホリデーシーズンに投入される予定とのことだ。

関連記事
PITAKA、Amazon初売りで15~50%オフセール開催。MagSafe対応ケースやタブレットスタンドなど
Belkin Car Vent Mount PRO with MagSafe レビュー | 最高のカーマウント登場。強力磁石でiPhoneをダッシュボードにガッチリ固定

▼ iPhone 14/14 Proの予約は公式オンラインショップから!

Apple、Appleのロゴ、Apple Pay、Apple Watch、FaceTime、GarageBand、HomePod、iMovie、iPad、iPhone、iPhoto、iSight、iTunes、Retinaは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※App Store、AppleCare、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。

(当サイトで使用している画像は、いずれも正しい形での引用を行うか、各権利者に許諾を得て掲載しています。)

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。