【悲報】「WWDC 2016」では5K対応の「Thunderbolt Display」は発表されない模様

昨日、5Kの解像度に対応し、GPUを内蔵した新型「Apple Thunderbolt Display」が「WWDC 2016」で発表されるのではないかという情報が各メディアから囁かれていたが、どうやら「WWDC 2016」では発表されない可能性が濃厚となってしまった。

iMoreのRene Ritchie氏はとある情報筋からの話として、Appleは少なくとも今回の「WWDC 2016」では新型ディスプレイを発表することはないと伝えている。

新型ディスプレイの発表はないが、その他のクールな発表が盛りだくさん

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Ritchie氏の話によると、「WWDC 2016」でAppleは、新型「Apple Thunderbolt Display」の発表は行わず、今年の「WWDC」は「ソフトウェアの年」になるようだと伝えている。

この情報を頼りにすると、残念ながら今回は新型のディスプレイは登場しない。ただ、同ディスプレイの開発自体は否定されてはおらず、また「Appleは外部ディスプレイにGPUを搭載することで5K解像度の出力方法を解決したようだ」と伝えており、Appleが同製品を開発していることはほぼ間違いなさそうだ。

現状、販売されているAppleの製品では5Kをスマートに出力できる製品はほとんどなく、もし同ディスプレイが発売されるにしても、「Thunderbolt 3」端子に対応した新製品が登場する必要がある。「WWDC 2016」で新型「MacBook Pro」が発表になる可能性はあるものの、事前の情報を聞く限りそれはあまり現実的ではなさそうだ。

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ただ、Ritchie氏によると今回の「WWDC 2016」で同製品は発表されないが、その他にも驚くべき「クール」な発表があるとのこと。これが何を指し示すかものなのかは分からないが、今から発表が非常に楽しみだ。

「WWDC 2016」では、Appleは次期OSの「iOS 10」と「OS X 10.12」を発表する可能性が高い。その他にも「Siri for Mac」や「Siri SDK」などのソフトウェア面の進化が発表されると伝えられていて、Appleの基調講演は6月14日の午前2時(日本時間)に開始されることが発表されている。

[ via 9to5Mac ]

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